脳出血後遺症のしびれは悩みのもと。

薬が効かない場合もあるってほんと?

薬が効かないときの対処法は?


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脳出血や脳梗塞の後遺症で
特に厄介なのが

しびれ

です。

詳しくはこちらの記事を参考に。
▶︎ 脳出血後遺症のしびれの原因は?治療効果は?

しびれの原因は2種類あります。

  • 麻痺側の感覚障害によって生じるもの
  • 運動麻痺の影響で生じるもの

 

感覚障害によるしびれ

感覚障害によるしびれ難治性であり、
薬が効かないことが多いです。
効いたとしてもしびれの程度を半減させる程度。

薬が効かないかわりに有効な対処法は

  • 脳神経外科的治療
  • リハビリ(認知運動療法)

に限られます。


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脳神経外科的治療とは、
脳内や脳の表面に電極を埋め込み、電気刺激を与えることでしびれをコントロールする治療法です。

認知運動療法とは、
感覚障害に対して直接アプローチする方法になります。様々な感覚入力を行うことで、しびれ以外の感覚に注意を向けてしびれを軽減させるという理論に基づきます。

感覚入力もその患者自身が感じやすい刺激でなければいけません。そこで専門のセラピストが試行錯誤して適切な感覚入力をしていくのです。

専門のセラピスト
(認知運動療法を専門に行う理学療法士や作業療法士)がいない場合は、

家族が

  • 患者自身の手足を動かしてあげる。
  • 麻痺した手足で様々な材質の物を触らせる。

などをすると良いでしょう。

とにかく動かしてあげることで動いている感覚を感じさせることが大切です。
そして色んなものに触れることで脳を刺激し、しびれ以外の感覚に注意を向けさせましょう。

 

運動麻痺によるしびれ

麻痺した手足は血行が悪いためにしびれを感じます。
これも薬は効きにくいのですが、比較的治りやすいです。

要するに血行を良くしてあげればよいのです。

対処法として

  • 麻痺した手足を動かしで柔軟性を保つ。
  • 麻痺した手足のむくみを改善する。(足のむくみを改善する5つの方法とは?
  • 麻痺した手足の筋肉を揉んでほぐす。
  • 麻痺した手足を温める。(ホットパックや足湯など)

などがあります。

 

まとめです。

認知運動療法って聞いたことないですよね?
病院のリハビリの先生もあまり実践していない治療法になります。

感覚障害があるのに感じさせるなんて皆目検討がつきませんよね?でもそれでしびれが改善する効果も聞かれています。

しびれの薬が効かない場合の対処法として知っておくのも良いのではないでしょうか?

 

以上、参考になれば幸いです。

でわ。